発泡スチロールのパイオニア・カンパニー

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“低温輸送容器”『EPSサブゼロBOX』が産経新聞で取り上げられました。

大阪府堺市と共同開発し、採用された“低温輸送容器”『EPSサブゼロBOX』が産経新聞で取り上げられました。


▶2021年6月2日(水)「産経新聞」掲載記事

記事では『EPSサブゼロBOX』の機能や堺市様と共同開発の経緯が語られています。
また、“発泡スチロール”がなぜ輸送容器に適していたかをイラストを使用し、「緩衝性」「断熱性」「軽量性」について
わかりやすく説明されています。

『EPSサブゼロBOX』製品写真

■サブゼロBOX製品仕様
 ▶サイズ

 大寸:330mm×220mm×高さ190mm
 (内寸:250mm×140mm×高さ120mm)

 ▶BOX材料  EPS(高断熱発泡スチロール製)
 ▶付属品  ビンホルダー(25穴2枚セット、ノーマル発泡スチロール製)

 

 

 ▶別売品

 融点0℃ソフトタイプの保冷剤200g(1BOX6枚使用)
 ※サイズ:160mm×110mm×15mm

 C2強冷タイプの保冷剤200g(1BOX6枚使用)
 ※サイズ:160mm×110mm×15mm