発泡スチロールのパイオニア・カンパニー

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『2019となみチューリップフェア』(富山県砺波市)で当社製品が採用されています。

2019年4月22日(月)~5月5日(日)まで富山県砺波市で開催されている『2019となみチューリップフェア』で、当社の発泡スチロール製品がチューリップのディスプレイ製品として採用されています。

当社の発泡スチロール製品は、「花の大谷」でのプランター、「水上花壇」での水上パネルとして使用されています。

主催者様の「チューリップが咲くまでの管理」や「設営作業の安全や作業のしやすさ」、「会場での花の見栄えをもっと良くしたい」というお声にお応えし、当社金沢営業所で企画から製品デザイン、生産までご提案させて頂きました。

<<2019となみチューリップフェア>>公式サイトから

<<2019となみチューリップフェア>>

今、開催中のフェアの様子。新元号の『令和』の水上花壇も5月1日から展示されています。

    

◆「令和」のデザイン画~定植パネルを組み合わせ、デザインに合わせカット、組み合わせをしました。

 

■チューリッププランター(花の大谷)

●準備作業の様子

  

●開催本番の様子

 

➣栽培から設営場所まで、プランターを変えることなく移動、展示が可能です。

➣プランターを「黒」に変えたことで、花の鮮やかさが一層映えます。

➣発泡スチロール製だから、陶器や樹脂と比較して、とても軽量です。そのため、移動・設置作業がスムーズです。

■水上パネル(水上花壇)

 

■定植パネルを活用した『キャラクター水上花壇』

  

➣定植パネル『アグリボード黒』をベースにした水上花壇です。

  

 

➣パネルの色を「黒色」にすることで、水上花壇に植えられたチューリップの花の鮮やかさが際立ちます。

発泡スチロールは、色・形状などいろんなご要望にお応えすることが可能です。

==この件に関するお問い合わせは、事業開発本部まで==

トーホー工業株式会社事業開発本部 TEL/0120-707-226