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大阪府堺市と共同開発した“低温輸送容器”『Sakai-BOX』が市長記者会見で紹介されました。

2021年2月22日、堺市長記者会見にて“低温輸送容器”『EPSサブゼロBOX』(Sakai-BOX)が、堺市とトーホー工業㈱で共同開発された製品として紹介され、『Sakai-BOX』として採用されたことが発表されました。

記者会見では、市長から開発経緯や導入メリットについて以下のコメントがありました。

『Sakai-BOX』開発経緯

堺市では集団接種に加え、個別接種も進める方針をとられ、昨年から低温での温度管理が必要なコロナウイルスワクチンを適切な温度で医療機関へ届ける「ワクチンの小分け配送システム」を検討されていました。そこで堺市と当社は低温輸送容器の共同開発を進めて参りました。
堺市では『Sakai-BOX』の開発により、個別接種に適応した“最小単位での小分配送”が可能となり、市民の方が比較的規模の小さい身近な医療機関で予防接種を受けることが可能な体制が整いました。

『EPSサブゼロBOX』(Sakai-BOX)の特長と用途

<特長>

1 保冷:BOX内の温度を0℃以下で5時間以上、8℃以下で12時間以上維持する。
     ※一般の0℃ソフトタイプ保冷剤使用・環境温度35℃での実験値
2 緩衝:内容物のガタつきを抑制し、衝撃から守る。
3 遮光:外部からの光の侵入を高度に遮断する。

<用途例>

1 小型ビンの輸送BOX
2 処置器具などの輸送BOX(この場合、ビンホルダーは使用しません。)

詳しくは、ユーチューブ『堺市長記者会見』をご覧ください!

     ▶▶▶ https://www.youtube.com/watch?v=imu2XLlCG4s&feature=youtube

『EPSサブゼロBOX』(Sakai-BOX)の仕様

『EPSサブゼロBOX』(Sakai-BOX)の機能と特長

(1)断熱(保冷)効果が高い ▶下記温度試験結果グラフ参照
(2)遮光性に優れている ▶高度遮光性原料使用
(3)緩衝性に優れている
(4)密閉性に優れている
(5)小型ビン(バイアルタイプ)のガタつきを抑制 <1~25本装填可能>


◎大阪産業技術研究所(和泉センター)において実施
 ※小型ビン2本に水0.45ccを封入し、-70℃まで凍結させたものをホルダーに挿入して測定

▼製品のお問い合わせは▼

担当:トーホー工業株式会社 事業開発部/阿部
フリーダイヤル:0120-707-226