今年も『EPSプランター』が、となみチューリップフェアーで大活躍しました!
3年ぶりに入場制限のない「となみチューリップフェアー」が開催され、国内外より延べ36万人もの観光客が訪れました。
チューリップフェアでは、主催者である「砺波市花と緑と文化の財団」と当社が共同開発した「EPSプランター」をご活用されています。
フェアは、4月中旬からゴールデンウィークまで2週間ほど開催されますが、チューリップの開花期間は1週間と短いため、開催期間中に2万鉢以上ものチューリップのプランターを入れ替える必要があります。
「EPSプランター」には、当社の「EPS快適デザイン」の形状が採用されており。今年も花の入れ替え作業のスタッフの皆様から「とても軽くて、持ち運びしやすい」と、たいへん好評を頂いております!
※北日本新聞2023年4月29日版に掲載
※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略