『日本農業新聞』(発行:株式会社日本農業新聞)で『ミツバチホーム』が掲載されました。
『ミツバチホーム』は、寒さに弱いミツバチの巣箱を覆って保温する発泡スチロール製の箱です。
記事では、実際に使用されている農家さんの声が掲載されています。
≪ご使用頂いている農家さんの声≫
●ミツバチの活動が目に見えて違う。今のシーズン(1月中旬)だったら2箱目に入れ替えをしているところだが、その必要がない
●保温効果のほかに、防音効果もある。ミツバチは夜間の稼働音が大きく、以前から音の影響を気にしていた。防音効果でミツバチのストレスを減らしているのでは、と推測できる。
●ミツバチホームのお問い合わせは●
フリーダイヤル:0120-707-226へお気軽にお電話下さい。
発泡スチロール素材について
発泡スチロールは、『省資源素材』『高リサイクル素材』です。発泡スチロールは、その名の通り原料を発泡させて製品を作っています。例えば「50倍」に発泡させた製品の場合、体積の98%は空気で、原料(プラスチック)使用量は、わずか2%に過ぎません。またリサイクル率は90.8%(2018年)という高実績です。発泡スチロールは、「低炭素社会」「循環型社会」の実現を両立できる素材で、『持続的発展が可能な社会』の実現に貢献しています。