発泡スチロールのパイオニア・カンパニー

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全国各地から養蜂関連の企業や生産者が一堂に会する『ミツバチサミット』がつくば国際会議場にて

11月22日から3日間の日程で開催され、当社も出展しています。

  

トーホー工業では、「EPSミツバチホーム」をはじめ、EPSユニークパレットなどを参考展示しております。

中でも最も注目を集めているのは、現在開発中の採蜜(ミツバチが巣に貯蔵した蜜を採取する)ボックスです。特に夏の高温対策には多くの関心を寄せていただいています。
プロトタイプ(試作品)での夏場と冬場の温度試験の結果を説明させていただく中で、発泡スチロールの断熱効果に大変関心を持っていただいております。まだプロトタイプの段階ですので、ミツバチサミット参加者の皆様から直接ご要望や形状に関するアドバイスを頂いております!

EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

当社の豊橋工場と千葉工場があるそれぞれの自治体にて、11月8日(豊橋市)、同9日(大多喜町)の防災訓練に参加しました。

豊橋市とは、2024年10月18日に「 災害時における物資の供給協力に関する協定」を締結しています。

大多喜町とは、2024年9月19日に「 災害時における物資の供給協力に関する協定」を締結しています。

【大多喜町の防災訓練の様子】

 

【豊橋市の防災訓練の様子】

 

当日は、当社の発泡スチロール製品を直接触れて頂くことが出来ました。朝から体育館の床がとても冷たかったこともあり、「EPSパレット」の温かさやクッション性を多くの参加者の皆さんが実感されていました。

 

 (トーホー工業はフェーズフリーアクションパートナーの一員です)
 アクションパートナー一覧 | フェーズフリーアクションパートナー(phasefree.net) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

包装業界の専門誌である「包装タイムズ」(11月10日発行)の九州次世代物流展の特集のなかで、当社の

「SCC(スマートクーリングコンテナ)」「クラッシュストップ」が掲載されました。

※記事をクリックすると、拡大して観ることが出来ます。

 

 

※画像をクリックして頂くと、拡大版でご覧になれます。

SCC(スマートクーリングコンテナ)は超軽量
パレットをさらに進化させた
“異なる温度帯の荷物”の“混載”
を可能にしたコンテナです。

1100mm×1100mmのパレ
ット(JIS規格)から
オーバーハングした
荷物同士のぶつかりを
『クラッシュストップ』
が防止します。

 

 

 

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

北海道エリア最大のビジネス展「2025北海道 技術・ビジネス交流会 | ビジネスEXPO」が開幕しました!

当社ブースでは、北海道で初の展示となる「ユニークトレイ」に特に来場者の注目が集まっています。

業界ナンバーワンを自負する金型工場の金型設計・製作プロセスの動画製品開発の流をご紹介しています。

当社では、『金型は発泡スチロール成型の命』の信念のもと、金型を自社工場で製作しています。

展示会では、これまでお客様とともに開発した実例を展示し、お客様のお声をお聞きしていますので

お気軽にご来場いただき、実際に手に取ってご覧になってください。

 

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

東海エリア最大の物流展「第5回名古屋スマート物流EXPO」が、ポートメッセ名古屋で開幕しました!

当社ブース(第2展示館 N24-35 )では、昨今の物流問題の解決につながる「EPSユニークパレット(専用パレット)シリーズなどに熱心にご質問いただいております。

特に注目が集まっているのが、『EPSユニークトレイ』『EPSロールホルダーパレット』です。

ユニークトレイとは、自動化ラインで活躍する自動組立ロボットが、対象物を取り出し&挿入する部品供給トレイという概念をさらに広げ、発泡スチロールの特性をいかして製品パーツや完成品を整列させ、保管や搬送にご利用いただくお客様専用にカスタマイズしたトレイです。

また、取り扱いがむずかしく不安定なロール形状の製品の保管や輸送の問題を解決したいとのご相談により開発しました、「EPSロールホルダーパレット」もご紹介しています。

実際にサンプルを手に取って、高い寸法精度や、軽さや、緩衝性、をお確かめください。

是非、お気軽にご来場ください!

 

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

当社は2025年10月8日(水)~ 9日(木)にマリンメッセ福岡 A館・B館にて開催されている第1回[九州]次世代物流展に出展しています!

半導体産業で注目される九州エリアでは、半導体産業育成には物流は不可欠としてサプライチェーン全体を考えた物流専門の展示会が初開催されています。
2026年4月に施行される改正物流効率化法により、これからの物流は荷主参加型になっていくことが予想されます。当社ブースにご来場された荷主企業様も物流問題の解決につながる「EPSユニークパレット®(専用パレット)シリーズなどに熱心にご質問いただいております。

今回の展示会では、同時開催の第2回九州半導体産業展にあわせて「ユニークトレイ®」の専用ブースも設け、九州エリアを中心とした多くの製造業の皆さんから熱心にご質問を頂いております。
ユニークトレイ®とは、自動化ラインで活躍する自動組立ロボットが、対象物を取り出し&挿入する部品供給トレイという概念をさらに広げて、発泡スチロールの特性をいかして製品パーツや完成品を整列させ、保管や搬送にご利用いただくお客様専用にカスタマイズしたトレイです。

福岡県大野城市にショールームをかまえる当社九州営業部メンバーが中心に接客させていただいています。
是非、お気軽にご来場いただき、実際に手に取ってご覧になってください。

EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

トーホー工業の森工場がある北海道森町にて、10月5日に「防災避難訓練」が行われ、今年5月19日に「災害時における物資の供給協力」を締結している当社も訓練に参加しました。

  

訓練は、今後発生が予想される「噴火」「津波」などの自然災害に備えるために実施され、住民一人ひとりが有事の際に適切な避難行動がとれるよう防災意識の向上を図ることを目的としているそうです。

    

当日は、避難所として開設される森町民体育館(サン・ビレッジ森)にて、当社の発泡スチロール製品に直接触れて頂くことが出来ました。

大型保冷コンテナとして全国各地で使用いただいているSCC(スマートクーリングコンテナ)を着替えなどできるプライベート空間として、また北海道から主に首都圏などへの輸送に使用いただいているブロッコリー容器を8個並べて簡易ベッドとして展示しました。

「いつも」は保冷BOXや一般容器として使用している製品が、「もしも」の時に別の使い方で地域の住民の方のお役に立つ『フェーズフリー』という考え方。トーホー工業は、これからもフェーズフリーの考え方のもと、地域貢献に積極的に取り組んで参ります。

 

 (トーホー工業はフェーズフリーアクションパートナーの一員です)
 アクションパートナー一覧 | フェーズフリーアクションパートナー 

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

国内で最大規模の農業、畜産の展示会となる、『第15回 農業WEEK(J AGRI TOKYO)」』が本日から3日間幕張メッセにて開催されており、当社も出展しております。
当社ブースでは、「開発製品」を多数ご用意して、皆様のご来場をお待ちしております!
農産分野の2024年問題の解決策を
① 11型パレットサイズに合わせて積み付けできる容器サイズの開発や
② 輸送容器の積載効率向上を狙ったEPSパレット開発
等々をご紹介しています。
トラック輸送と鉄道輸送を組み合わせたモーダルコンビネーションに適合する農産品輸送容器の開発のご相談もお受けしています。

加えて、近年の気候の変化から、「暑さ対策」「寒さ対策」「鮮度保持」など多くの気候問題に直面されている生産者の方々から、当社ブースで発泡スチロールでの問題解決のご相談をいただいております。

 

     

全国各地の農家の皆さんのご要望や、現場でのお困り事から新しく開発された「ユニーク商品」(試作品)も展示しております。是非、お気軽にご来場いただき、実際に手に取ってご覧になってください。

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

9月24日~26日に長野県茅野市など八ヶ岳周辺で開催されています、国内の園芸業界で最大規模となる「フラワートライアルジャパン2025」に出展しています。8箇所の会場のなかで当社は富士見高原の会場に出展しています。

国内の園芸に関わる企業が50社以上参加しており、当社も農業、園芸、物流関連の開発商品を出展しており、
来場される方は全国から花卉の生産農家の皆さまをはじめ、大勢のお客様で賑わっています。

 

    

近年多くの方が、リラックス空間の演出、そして空間のスタイルに合わせた花材選びをされるなど、インテリアの一部として花卉を楽しまれています。
今回の展示は花卉や多肉植物など発泡スチロールを鉢として使用するイメージをもっていただける展示をしており、発泡スチロールの断熱性や軽量性などの特徴について生産者の方から多くのお声をいただいています。

私たちトーホー工業のモノづくりは、現場で働いていらっしゃる方々の意見をとても大切にしています。
「こんなモノがあったら良いのになあ」とか「こんなふうに出来れば便利なのに」などの声を、製品開発に役立てています。

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略

包装業界の専門誌である「包装タイムズ」(9月8日発行)に当社の「EPSユニークパレット」「EPSロールホルダー」が国際物流展特集として掲載されました。

 

2024年問題は、2026年4月に施行される改正物流効率化法により、特定荷主に新たな義務が課されることになり、2026年問題ともいわれています。現行の物流効率化法では、全ての荷主に対し荷待ち・荷役時間の短縮やトラック積載率の向上の措置が努力義務化され、さらに大手荷主は26年度から物流関連の管理を担う役員クラスの「物流統括管理者」の設置も義務となります。

当社は、2025年9月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催されます『国際物流総合展 INNOVATION EXPO』に出展いたします。

これまで「手積み」が一般的である業界においても、多様な荷物のサイズや梱包形態にとらわれないツールの開発にお客様とともに取り組み、荷待ち、荷役時間の短縮あるいは積載効率の向上といった課題を解決いたします。例えば、取り扱いが難しく不安定なロール形状の製品の保管や輸送の問題を解決したいとのご相談により開発しました、「EPSロールホルダーパレットⓇ」をご紹介いたします。またお客様の製品に合わせてカスタマイズする、『EPSユニークパレット(専用パレット)シリーズ』も展示いたします。

※展示会案内状は、こちらからダウンロードできます!

実際にサンプルを手に取って、その軽さや、緩衝性、断熱性をお確かめください。
是非、お気軽にご来場ください!

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略