発泡スチロールのパイオニア・カンパニー

お問合わせはこちら 0120-707-226

長野県茅野市周辺にて「フラワートライアルジャパン2024」が開催されており、当社は富士見高原会場にてブース出展しています。

 ※国内の園芸業界において、最大級になる展示会で、今年で16回目を迎えます。

 

国内の園芸に関わる企業が50社以上参加しており、トーホー工業も農業、園芸、物流関連の開発商品を出展しております。

来場される方は全国から花卉の生産農家の皆さまをはじめ、大勢のお客様で賑わっています。

 

私たちトーホー工業のモノづくりは、現場で働いていらっしゃる方々の意見をとても大切にしています。

「こんなモノがあったら良いのになあ」とか「こんなふうに出来れば便利なのに」などの声を、製品開発に役立てています。

 

EPS(発泡スチロール)製品は、空気の特性(軽量、断熱、緩衝)を活かしたものが多くあり、

農業資材においても多く農家の皆様にご利用頂いております。

詳しくはホームページの「第2章 製品開発」をご覧ください。

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略 

国内の包装業界の専門紙である「包装タイムズ」(9月9日発行)に、トーホー工業が取り組む「災害時におけるEPS(発泡スチロール)製品の活用」について詳しく掲載されました。

※記事をクリックすると、拡大して観ることが出来ます。

トーホー工業は「フェーズフリー」の考え方をもとに、全国各地の自社工場で生産しているEPS(発泡スチロール)製品が、もしもの災害時に「地域の皆さんのお役に立てる」仕組み作りに取り組んでいます。

また、当社製品を納品している全国のお客様との連携も含めて、地域社会への貢献活動を進めていきます。

※当記事に関するご質問やご要望等ありましたら、下記アドレス、もしくはリンク先へ気軽にお問い合わせください!

アドレス:hp1@toho-eps.com

リンク先:商品開発商談室|トーホー工業 (toho-eps.com)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青森県の農林総合研究所が主催する「りんご研究所参観デー」に、トーホー工業の開発製品を展示しました!

 

毎年開催されており、青森県内の多くの農家の皆様が集まるイベントです。

特にりんご農家の皆様がご来場されるため、当社が開発中の製品(プロトタイプ)をご覧になって頂き、

ご意見やご要望などを丁寧にヒヤリングさせて頂きました。

  

私たちトーホー工業のモノづくりは、現場で働いていらっしゃる方々の意見をとても大切にしています。

「こんなモノがあったら良いなあ」や「こんなふうに出来れば便利なのに」などの声を、製品開発に役立てています。

詳しくはホームページの「第2章 製品開発」をご覧ください。

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略 

長野オリンピックのスケート会場になった長野市の「エムウェーブ」にて、「JA農機&資材フェスタ2024」が開催されています。

 

今年は国内の農業に関わる企業が50社以上出展しており、トーホー工業も農業関連の開発商品を出展しております。

来場される方は主に長野県内の農家の皆さまで、3,000名以上もの方で館内は賑わっています。

  

私たちトーホー工業のモノづくりは、現場で働いていらっしゃる方々の意見をとても大切にしています。

「こんなモノがあったら良いのになあ」とか「こんなふうに出来れば便利なのに」などの声を、製品開発に役立てています。

EPS(発泡スチロール)製品は、空気の特性(軽量、断熱、緩衝)を活かしたものが多くあり、

農業資材においても多く農家の皆様にご利用頂いております。

詳しくはホームページの「第2章 製品開発」をご覧ください。

※EPS:発泡スチロール(Expanded Poly-Styrene)の略 

国内の包装産業について詳しく報じている「包装タイムズ」に、『EPSロールホルダーパレット』が掲載されました。

※記事をクリックすると、拡大して観ることが出来ます。

 

「2024年問題」といわれる物流問題の解決策をはじめ、物流現場の改善に向けて「発泡スチロールの特性を活かしたい」とのご要望が全国から寄せられています。

 

お客様の物流現場は会社毎に様々であり、同時にそこで解決しなければならない事も様々なようです。

トーホー工業では、単に既存商品を販売するのではなく、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、お客様と一緒になって製品開発に取り組んでいます。

 

 ※「EPSロールホルダーパレット」は、特許及び商標登録済です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内の包装産業について詳しく報じている「包装タイムズ」に、『EPSユニークパレット(ハンズフリーフィットパレット)』が取り上げられました!

※記事をクリックすると、拡大して観ることが出来ます。

「2024年問題」といわれる物流課題の解決策として、「発泡スチロールの特性を活かしたい」とのご要望が全国から寄せられています。

トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、お客様と現場同行させて頂き、一緒になって製品開発に取り組んでいます。

 ※「EPSユニークパレット」「ハンズフリーフィットパレット」は、商標登録済です。

 

日本経済新聞の10月4日号(電子版)に『EPSたまごケース』が紹介されました!

 

20231005_鶏卵の割れ防ぐ発泡容器_たまごケース(日本経済新聞)

https://item.rakuten.co.jp/prosper-tokushima/aisugihara-30/

※EPSたまごケースを共同で開発した『アイ杉原』様の紹介サイト

トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、お客様と一緒になって製品開発に取り組んでいます。

 

 ※左図をクリックすると、詳しい資料を観ることが出来ます。

 

 ※リーフレットをご要望の方は、こちらをクリック

 

 

国内の梱包、包装業界の専門誌である、週刊「包装タイムス」の2024年問題解決への物流特集に、「EPSユニークパレット」シリーズのひとつである「スマートクーリングコンテナ」が紹介されました。

  

2024年問題の解決策として考えらるのが、「作業時間の削減」と、「輸送方法の効率化」が挙げられます。

その解決の一つとなるのが「EPSユニークパレット」(発泡スチロール製のお客様専用パレット)です。

トーホー工業は、常にお客様と一緒になって、物流のあらゆる課題解決に取り組んでいます。

スマートクーリングコンテナ クリックすると詳しい資料がダウンロードできます!

 

 

 

国内の農業や林業におけるあらゆる動向について紹介している「農村ニュース」新聞において、

トーホー工業の『EPSフレッシュみつばケース』が掲載されました。

  

トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、多様な製品開発に取り組んでいます!

 ※左図をクリックすると、詳しい資料を観ることが出来ます。

 

 

発泡プラスチック製品全般及び、関連商品の総合専門新聞である、「日フォームタイムス」5月1日版にて、

日本通運株式会社と共同開発した2種類の「EPSユニークパレット」が紹介されました。

※日本通運㈱での販売名『e-light pallet(イーライトパレット)』『e-light pallet PLUS(イーライトパレットプラス)』

 

 

※クリックすると大きな画面で読むことが出来ます。

 

トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、多様な製品開発に取り組んでいます!