発泡プラスチック製品全般及び、関連商品の総合専門新聞である、「日フォームタイムス」5月1日版にて、
日本通運株式会社と共同開発した2種類の「EPSユニークパレット」が紹介されました。
※日本通運㈱での販売名『e-light pallet(イーライトパレット)』『e-light pallet PLUS(イーライトパレットプラス)』
※クリックすると大きな画面で読むことが出来ます。
トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、多様な製品開発に取り組んでいます!
食と農の総合情報メディアである「日本農業新聞(※)」の12月22日版にて、トーホー工業の『EPSミツバチホーム』が掲載されました。
(※)業界最大の購読者数を誇り、唯一の「日刊」農業専門紙として、農産業における幅広い情報を提供しています。
燃油や電気代が高騰している中、イチゴ栽培など「授粉」に使うハチの巣箱を保温して、ハウス内が低温になっても「ハチを元気に活動させたい」との農家さんの要望に応えています。
また、冬季の保温目的だけでなく、夏の高温対策にも効果があることが確認されました。(昼夜の温度差の問題を解決)
※養蜂器具販売大手の「アピ株式会社」様と行った実証試験では、「巣箱だけ」では夏場の内部温度差は20℃以上と激しく変化したが、「ミツバチホーム」を使用した場合は内部温度差は12℃程度と緩やかに抑えることが実証されています。
トーホー工業では、お客様の「お困り事」や「ご要望」に応じて、多様な製品開発に取り組んでいます!
※上記をクリックすると、詳しい資料や動画を観ることが出来ます。
鶏卵、鶏肉産業の生産から流通までの幅広い情報を提供している「鶏卵肉情報誌(※)」11月号にて、お客様と一緒に開発した『EPSたまごケース』が掲載されました。
(※)業界最大の購読者数を誇り、養鶏関連の生産をはじめ、加工、流通、行政機関まで、幅広い情報を提供しています。
10月に千葉県幕張メッセで開催された「国際農業WEEK」にて、当社展示ブースにおいて取材を受けました。
タマゴが割れない構造はもちろんのこと、温度変化による結露を軽減させる仕組みについても高い評価をいただきました。
YouTube『トーホー工業株式会社公式チャンネル』に「ミツバチホーム」の動画がアップされました!
https://www.youtube.com/@eps-toho
【花粉交配ミツバチ用EPS保温箱】ミツバチホーム①機能紹介編
このサイトではトーホー工業株式会社の紹介だけでなく、お客様と一緒に開発した新製品を分かりやすい動画で紹介していきます。
是非一度、ご覧になって頂き、「チャンネル登録」をよろしくお願いします!
詳しいリーフレットは、こちらからダウンロードできます!
トーホー工業株式会社の公式YouTubeチャンネル『トーホー工業株式会社 公式チャンネル』@user-fj1cj3co2t が開設されました!
https://www.youtube.com/@eps-toho
このサイトではトーホー工業株式会社の紹介だけでなく、お客様と一緒に開発した新製品を分かりやすい動画で紹介していきます。
是非一度、ご覧になって頂き、「チャンネル登録」をよろしくお願いします!
最新の包装技術や、それに係わる情報およびトレンド紹介などを掲載している月刊『包装技術』の11月号に、
お客様と一緒に開発したEPSユニークパレットシリーズの『PMCフィットパレット』が掲載されました。
「2022日本パッケージングコンテスト」入賞作品紹介ページの「大型・重量物包装部門」にて紹介されています。
詳しくは下記リンク先よりご確認ください。
2022年11月6日、『読売新聞』にJR東日本様が取り組んでいる「はこビュン(列車による荷物輸送サービス)」が取り上げられました。
新潟市で開催された「世界錦鯉サミット」において、生きたままの錦鯉を輸送するにあたって、当社の輸送容器を使用した輸送方法が採用されました。
鮮度保持が必要な商品においては、大型保冷輸送容器(TJH-500 )は断熱性能、緩衝性能ともに非常に高く、安心して運ぶことが出来ます。
既に上越新幹線をはじめ、北陸新幹線などでも「はこビュン」の輸送サービスは始まっております。
2022年3月24日、『日本農業新聞』に「JA徳島市」様と共同で取り組んでいる「遠隔カメラを活用した在庫管理」業務が取り上げられました。
この取り組みは、当社が開発する“スマートベンダーシステム”の一環事業です。
2022年3月23日、『徳島新聞』にお客様との協同開発製品『EPSたまごケース』が掲載されました。
▼『EPSたまごケース』の詳細は下記写真をクリックしてください。
▼「あい杉原」様のご紹介は下記URLをクリックしてください。
https://item.rakuten.co.jp/prosper-tokushima/aisugihara-30/
『アクアネット』2022年2月号(発行:有限会社湊文社)の特集記事「水産資源の省石油&リサイクル」に
弊社SDGの取り組みが掲載されました。
記事では水産物の流通において、発泡スチロール容器(魚箱)が石油化学製品の代表格として認識され、
そのメーカーであるトーホー工業の“省プラスチック”、“EPS廃棄ゼロ”に向けての取り組みが紹介され
ています。
■『アクアネット』2022年2月号
下記をSDGsマークをクリックして、弊社HP「第9章 SDGs」をぜひご覧ください。
