発泡スチロールのパイオニア・カンパニー

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6月22日(水)から24日(金)まで開催される、第3回「関西物流展2022」(インテックス大阪)に出展します。

ブースでは、「EPSユニークパレット」シリーズを中心とした発泡スチロールの特性を生かした様々な商品を展示致します。また、当社のSDGsの取り組み内容についてご紹介するコーナーもございます。
なお、弊社ブースでは安心して製品をご覧いただくため、新型コロナウイルス感染症対策を徹底いたしますので、弊社一同、貴社のご来場を心よりお待ち申し上げております。

 

<2019年開催 第1回関西物流展>

 

どうぞ、弊社ブースにご来場下さい。お待ちしております。

ご来場を心よりお待ちしています。

2022年3月24日、『日本農業新聞』に「JA徳島市」様と共同で取り組んでいる「遠隔カメラを活用した在庫管理」業務が取り上げられました。
この取り組みは、当社が開発する“スマートベンダーシステム”の一環事業です。

      

 

 

 

2022年3月23日、『徳島新聞』にお客様との協同開発製品『EPSたまごケース』が掲載されました。

      

▼『EPSたまごケース』の詳細は下記写真をクリックしてください。

▼「あい杉原」様のご紹介は下記URLをクリックしてください。

https://item.rakuten.co.jp/prosper-tokushima/aisugihara-30/

 

 

『アクアネット』2022年2月号(発行:有限会社湊文社)の特集記事「水産資源の省石油&リサイクル」に
弊社SDGの取り組みが掲載されました。

記事では水産物の流通において、発泡スチロール容器(魚箱)が石油化学製品の代表格として認識され、
そのメーカーであるトーホー工業の“省プラスチック”、“EPS廃棄ゼロ”に向けての取り組みが紹介され
ています。

■『アクアネット』2022年2月号          

 
 ■上の画像をクリックすると本文が表示されます。

 

下記をSDGsマークをクリックして、弊社HP「第9章 SDGs」をぜひご覧ください。

 

 

明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年も弊社WEBサイトを通して、EPS(発泡スチロール)へのご関心を寄せて頂き
誠にありがとうございました。

さて、包装技術2022年1月号(発行:公益社団法人日本包装技術協会)に近藤社長の『新春随筆』が掲載されました。

記事のなかで、発泡スチロールがプラスチックの「総使用量削減」と「使い捨て撲滅」に寄与できることを

伝えさせていただいています。ぜひ、ご覧ください。

■包装技術2022年1月号          

  ■画像をクリックすると本文が表示されます。

 

 

 

 

東京魚市場卸協同組合では、2021年5月から「水産資源」「海洋環境」をテーマにワークショップを開催されており、2021年11月5日開催の『第3回ごみの減量・リサイクルについて』にスピーカーとして弊社執行役員事業開発本部長 井林 徹が登壇しました。

「水産資源」を生産地から市場、市場から消費者への流通過程において“発泡スチロール製品(以下、EPS)”は、重要な役割を果たしています。同時に、使用されたEPSが廃棄物として処理されるのではなく、90%という高い水準で再資源化されている実態と当社のSDGsの取り組み『EPS循環型企業の構築』~トーホー工業の「SDGs」~についてお伝えしました。

当社では、今後もEPS製品の開発を通じて、社会に貢献したいと考えています。

●ワークショップの様子と当日の資料
 

 

2021年10月7日~8日、KITTE(丸の内)で開催されている『暮らしの包装商品展2021』にて、公益社団法人日本包装技術協会主催「2021年日本パッケージングコンテスト」の「輸送包装部門賞」を受賞した当社製品が展示されました。

■会場の様子と受賞製品『EPS サブゼロBOX』の展示

  

■□■□■『EPS サブゼロBOX』の特長と用途  ■□■□■

<特長>
このBOXは国から各自治体に配布されたワクチンを接種会場への輸送する分配用として開発されました。
発泡スチロールの『高い断熱性機能』『高い緩衝性機能』を活かし、以下の特長を有しています。
 ①BOX内温度を0度以下で5時間以上、8度以下で12時間以上維持
 ②入出庫時の荷扱いや輸送時の衝撃を抑制し、荷物を守る
 ③遮光性の高い発泡スチロール原料を使用し、外部からの光の侵入を遮断

大阪府堺市様から北海道から九州まで数多くの自治体様にご利用いただきました。
ただ、当社としてはこのEPSサブゼロBOXの必要がなくなる日が来ることを願っています。

■『EPS サブゼロBOX』の詳細はここをクリック

今後も、お客様の「困った」を解決する商品開発に取り組み、いつも「新しい何か」を提案致します。

EPS

当社は毎年、「公益社団法人日本包装技術協会」が実施する『包装管理士講座』に社員を派遣し

包装のスペシャリスト人材の育成に取り組んでいます。

今年も4名が包装管理士に合格し、全社で37名の包装管理士が在籍しています。

これからも人材育成に努め、お客様の「困った」を解決するご提案を続けて参ります。

●当社の有資格者情報はこちらです。

 

 

公益社団法人日本包装技術協会主催の「2021年日本パッケージングコンテスト」にて、

『EPSサブゼロBOX』が輸送包装部門賞を受賞しました。

●受賞した「EPSサブゼロBOX」

今回受賞した保冷輸送容器は大阪府堺市と共同開発した製品で、ワクチン分配用BOXとして使用されています。
この製品の特性については、ぜひ下記詳細ページにアクセスしてください。

 低温輸送容器『サブゼロBOX』<大阪府堺市様> 詳細ページ

 

この製品に関するお問い合わせ先

事業開発本部 TEL:0120-707-226

 

 

 

 

 

 

 

 

7月5日、NHK『おはよう日本』で当社と“低温輸送容器”『EPSサブゼロBOX』が紹介されました。